2026.02.27
当社は、2026年4月1日をもって、WDB株式会社を存続会社、当社を消滅会社として合併することを決定いたしました。
合併の目的は、顧客満足度のさらなる向上と派遣社員の雇用の安定を図り、工学系技術職分野における事業競争力を強化することで、当社グループ全体の企業価値を高めることです。具体的には以下の2点です。
(1) 経営効率の向上および採用競争力の強化
これまで当社とWDB株式会社とは、営業部門やバックオフィス等、一部の組織が共通するものの、各社が対象とするお客様および派遣する人材の属性の特徴を重んじて、それぞれ工学系・理学系の領域に特化したブランディングを進め、一定の成果をあげてまいりました。
しかしながら、派遣ビジネスにおいては、人材確保の難易度およびコストが年々高まっていくと考えられます。
このような社内外の状況を鑑み、営業部門やバックオフィスを共通化し、あわせてプラットフォームを通じた派遣サービスの推進を図ることで経営効率をより向上させ、派遣社員の継続的な報酬アップ等を可能とする体制を構築し、工学分野での採用競争力をさらに強化したいと考えています。
(2) 営業体制および対応力の強化
当社は、毎年4月に入社する新規卒業者を中心とした採用を行ってきた会社であるため、営業体制もそれに対応したものでした。しかし、今後は中途採用を大幅に強化する方針であることから、これに対応できる営業体制の整備が必要となりました。
当社をWDB株式会社に組み込むことで、通年での人材採用に対応可能な営業体制と、多様なお客様のご要望にお応えする仕組みの構築が可能となります。工学分野と理学分野の領域にニーズを有するお客様に対して、総合的な提案を行える体制を確立し、お客様によりご満足いただけるサービスを提供していきます。
今後とも、当社グループをよろしくお願いいたします。